サルコペニア肥満とは

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間違った炭水化物抜きダイエットを実践していませんか?

 

私も実践したことがある炭水化物抜きダイエット。実践しているドクターも多く、結果が出やすいダイエットとして知られていますが、医療の専門家の中でも賛成と否定の両方の意見が存在しており何かと話題になります。

 

先日、テレビ番組の『林修の今でしょ講座』でも、この炭水化物抜きダイエットについて放送していました。その日は、名医が教えるダイエット法を紹介というテーマで、最新研究で判明した常識を覆すダイエットの新説を紹介。

 

そのひとつが、循環器が専門で内臓脂肪に詳しい池谷 敏郎先生が解説した、この炭水化物ダイエットについてです。現在、医療の現場でもダイエットにおける研究は世界中で行われているそうです。そんな中、今までのダイエットを覆す新しい研究データーが沢山出てきているそうです。

 

では、最新研究で判明した炭水化物ダイエットの新説が『炭水化物食べると太りやすいといわれてていますが、間違った安易な炭水化物抜きダイエットや糖質制限ダイエットを実践していると、大病を患った時に生還率が低くなる可能性がある』というもの。

 

これを聞くと、炭水化物抜きダイエットは実践しないほうが良いのかと思ってしまいますが、池谷先生は、炭水化物抜きや糖質制限ダイエットは、正しいやり方で短期間なら非常に有効だといいます。実際に池谷先生自身も取りいれているダイエット方法なんだそうです。

 

しかし、やり方を間違って実践している人が非常に多いそうです。このまま間違ったダイエット方法を実践していると、一瞬はダイエットに成功したように思えるが、肝心の脂肪がほとんど落ちていないという残念な結果になってしまうそうです。

 

正しい炭水化物ダイエットとは

では、正しい炭水化物(糖質)制限ダイエットとはどんな方法なのでしょう。

 

それは、炭水化物(糖質)を食べない代わりに、肉や野菜でタンパク質や脂質などでエネルギーを補うこと。これが重要なんだそうです。

 

ところが、炭水化物や糖質を我慢して、さらに抜いたエネルギーを他のもので補わないダイエットを実践している人が多とか、そうすると、医学的見ると新型の肥満「サルコペニア肥満」になっているといいます。

 

ここで、サルコペニア肥満についてです

サルコペニア肥満とは、サルコとは・・筋肉、ペニアとは・・減少を意味しています。つまり筋肉量が少なくなり、そのかわり脂肪が増えてしまう現象のことです。

 

これは、炭水化物や糖質を摂らないで、さらにタンパク質や脂肪など他の栄養素も摂らないでいると、不足したエネルギーを補うために筋肉を燃焼してしまい、筋肉量が少なくなってしまうと考えられているそうです。

 

すると、体重は落ちて軽くなっているので、ダイエットに成功したように思いがちですが、実は筋肉量が少なくなってしまい、脂肪でぷよんぷよんの体になってしまっているのです。恐ろしい!

 

実は、ここが重要なんですが、筋肉は体が危険的な状態になった時に免疫力を上げてくれる働きをしているのです。

 

例えば、風邪をひいてこじらせてしまって肺炎になった時、筋肉を壊しできたアミノ酸が免疫力の要であるリンパ球を刺激して免疫力を高めていることが最近の研究でわかってきているんだそうです。

 

そこで、番組では身体がサルコペニア肥満になっていないかチェックする簡単チェック法を紹介しました。

 

それは、片足立ちで靴下を履くことです。片足立ちで両足に靴下が履ければ筋肉があるという事ですが、片足立ちで靴下が履けないとサルコペニア肥満の可能性があるんだそうです。

 

転倒の不安があるかたはコチラのチェック方法を実践してみてください。
両手でバランスをとって片足で立って30秒間グラつかなければ大丈夫。早速、チェックしてみてくださいね。

 
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