ダイエット中の食品の栄養成分表示はここをチェック

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ダイエット中チェックするべきなのはカロリーではなく炭水化物(糖質)の量

 

みなさんは、コンビにやスーパーに行ったとき、お弁当などの食品を購入するとき、エネルギーのカロリーをチェックしていませんか?
実は、ダイエット中の人はカロリーをチェックしてもあまり意味がないんだそうです。

 

ここでは、テレビ番組「ジョブチューン」に出演したカラダクリニック銀座院長 関由佳先生の話を紹介しています。

 

関先生は、内科医として活躍されていますが、薬ではなく食べもので病気を予防する栄養療法や予防医学に力を入れた診療を行っているドクターです。医食同源の考え方のもと野菜ソムリエの資格を取得されており、メタボで悩む男性や若い女性のダイエット外来も行っている専門医です。

 

お弁当など食品の栄養成分表は炭水化物量をチェック!

ダイエット中、食品を購入する際、カロリーをチェックする人は非常に多いのですが、関先生の話ではカロリーをチェックしてもあまりダイエット効果には繋がらないそうです。

 

カロリーの中の主な成分は、タンパク質、脂質、炭水化物がありますが、お肉などに多く含まれているタンパク質は、筋肉や皮膚などをつくる栄養素で食後に消費され、血糖値も上げにくいので太りにくい成分なんだそうです。※注意!だからといって食べすぎは太ってしまいます。

 

それよりも太りやすいのが炭水化物。ですので、チェックするなら炭水化物量をチェックした方がダイエットには効果的。最近は、炭水化物抜きダイエットなどが話題になっているので、知っている方も多いかと思いますが、では、なぜ炭水化物は太りやすいのでしょうか。

 

炭水化物は太りやすいその理由は?

 

炭水化物は糖質と食物繊維で構成されていますが、糖質が太りやすくなるホルモンのインスリンを過剰に分泌させてしまうのです。そこで、炭水化物を抜くダイエットが近年注目されています。

 

しかし、関先生は、糖質も体には必要な栄養素なので、炭水化物抜きダイエットではなく、糖質をコントロールするダイエットを推奨しているんだそうです。

 

糖質は市販の食品などに栄養成分を表示する場合は炭水化物で表示している物が多いので、炭水化物の量が多い食材は糖質が多い食材だと認識しましょう。

 

1食でどの位の糖質を摂ればいいの?

 

1日に必要な最低限の糖質は120gになります。それを3回分の食事で割ると、1食あたり40gになります。この量に抑えればダイエット効果につながると関先生は話します。

 

その量は、ご飯にたとえると手を握ったグーのサイズ。

 

ちなみに、糖質はご飯だけではなく、ノンオイルドレッシングや果物などの他の食材にも糖質が入っているので、そのことも考慮してご飯の量を調節しましょう。

 

 
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