食べ過ぎたときの対処方法

MENU

食べ過ぎてもすぐに脂肪になるわけではない!

 

 

お正月や忘年会・新年会の飲み会などのときは、おいしい食べ物を目の前につい食べ過ぎてしまった・・・。そんなことってありますよね。

 

TV番組『バイキング』で管理栄養士 伊達友美先生が、そんな時の対処方法として耳寄りな話をしていたので、その内容をご紹介したいと思います。

 

先生の話では、糖質や脂質の高いものを食べたと言っても直ぐに脂肪になるわけではなく、それぞれ栄養素によて消化・吸収されて脂肪になる時間が違うそうです。

 

ですので、食べ過ぎた時、食べ物を体脂肪にしないためには、食べた後に代謝をどれだけ上げるかがポイントになるそうです。まずは、食べた栄養が脂肪になるまでのそれぞれの時間です。

  • 糖質・・・・・約12時間
  • 脂質・・・・・1〜2日
  • タンパク質・・・・・1〜2日

もちろん個人差もありますが、基本は上記のような時間がかかるそうです。

 

そこで、伊達友美先生いわく、体脂肪になる前に脂肪燃焼に必要な栄養素をプラスして、摂り過ぎた糖質や脂質を代謝させることが肥満を防ぐことにつながるのだそうです。では、糖質、脂質別にどんな栄養素をプラスすればよいのか紹介します。最初は糖質のパスタの場合からです。

 

パスタを食べたあとはリンゴジュースがおすすめ!

パスタは炭水化物なので糖質が高く、インスリンが大量に分泌されます。このインスリンは血糖値の上昇を防ぐために分泌されます。しかし、エネルギーとして消費できないで余ってしまった糖質を脂肪に変えて溜め込む性質があり、それが肥満になりやすいのです。

 

そこで、パスタを食べた後にはリンゴジュースがお勧めなんだそうです。リンゴに含まれるオスモチンと言う成分が糖質の代謝をアップさせる働きをしてくれます。

 

さらに、リンゴに含まれいるアップルペクチンと言う食物繊維の一種の成分が、腸内で善玉菌のえさになり善玉菌を増殖させてくれるので腸内環境にも良いのです。このアップルペクチンは皮の部分に多く含まれるので、皮ごと丸かじりでリンゴを食べるとより効果的なんだそうです。

 

ラーメンを食べた後はバナナを食べると良い

ラーメンのスープは塩分が高めです。この塩分は、脂肪にはなりませんが、からだのむくみの原因となってしまいますよね。そこで、バナナを食べることでバナナに含まれているカリウムが塩分を排泄する働きをしてくれすのでむくみを解消することができるのです。

 

焼肉を食べた後はコーヒーを飲みましょう!

お肉を食べると太ってしまう一番の原因は、お肉の脂である飽和脂肪酸が体脂肪になりやすいためなんですが、コーヒーに含まれているメラノイジンと言う成分がお肉の余分な脂肪を吸着して体の外には排出してくれる働きをしてくれるので、焼肉の後にコーヒーを飲むのがおすすめです。

 

また、お肉の食べ方を少し工夫することもダイエットにつながります。脂の少ない赤みのハラミ、ロース、ヒレなどのお肉を先に食べることで、脂の多いお肉を控える事が出来ます。

 

お酒のおつまみはカレー!

アルコールと言えば、やはり肝臓に負担がかかってしまいます。肝臓ではいろんな栄養を分解している臓器ですが、最も優先して分解されるのがアルコールです。そのため大量にお酒を飲んでしまうと肝臓に負担がかかり疲れてしまい、その他の糖質や脂質も分解しなくてはいけないのに分解機能が低下してしまい糖質や脂質が体の中に残ってしまいます。

 

そこで、おすすめなのがカレー。カレーに含まれているターメリック(ウコン)の中にグルクミンと言う成分が入っており、それが、疲れた肝臓を活性化してくれる働きをしてくれるので代謝をあげてくれます。

 

いかがですか?以上が糖質、脂質、アルコールなど食べすぎや飲みすぎたときの対策としての飲み物・食べ物です。どれも身近の食品なのでぜひ試してみてくださいね。

 

そういえば、もうひとつ、伊達友美先生がおっしゃっていたんですが、空腹のときにお腹がグーとなるのは、一度食べ物で膨らんだお腹を元に戻る時に鳴る音なんですって!だからお腹が鳴ったからといっても、まだ食べてはいけないタイミングなんだそうです。もう少し我慢しましょうね。

 
最新研究で証明されたファスティングの新常識とは? 1日〜2日のファスティングは間違っていた。やるなら3日以上がお奨め!断食メモリーのスイッチがオンになり数か月も効果が持続する新事実。

詳しくはコチラ!

スポンサーリンク